心リッチレシピ:落ち着きを取り戻す


今週も 心リッチに過ごす 星と花のスペシャルレシピ②


人混みの多いところに行った時やざわざわ感が高い時期に外出すると、家に帰ってきても中々頭と心が休まらない、なんだか外のざわざわ感を引きずってしまって落ち着かない、といったことがありますね。


そんな時のお助けマンが「水」のエレメントです。今日は、自分でコントロールできない長引くざわざわ感を落ち着かせるためのレシピをお伝えします。



エレメントという観点からみると、「ざわざわ感」は「火・風」に位置するというお話を前回しました。

この「ざわざわ感」を調整したい場合は、その逆のエレメントの性質を持つものが相殺の波動をまとっています。今回の例でいうと、火・風のエレメントである「ざわざわ感」は、土・水のエレメントのもので調整が可能です。

土はグラウンディングの要素を持ちます(詳しくは前回のコラム参照)。自分をグラウンディングすることで周りのざわざわ感に惑わされない自分軸を作ることを可能にします。一方で、「水」のエレメントを持つものたちは、私たちの心を落ち着かせる、鎮静させる要素を持ちます。水はざわざわ感にやられてしまった時に心の落ち着きを取り戻す時に助けになってくれます。


人混みの多いところで買い物をしてきた、満員の電車やバスにのって移動した、オフィスで嵐に巻き込まれたかのように忙しい1日を過ごしてきた。そんなとき、やっと家に帰ってきてもなんだか心がまだざわざわしていることがありますね。頭と心を休めたいのに、なかなか休まってくれない。そんな時のリラクゼーション方法は「水の要素の重ね使い」がオススメです。


まず、ソファーやベッドで休む時、電気は明るすぎないほうが落ち着きます。できれば暖かい色を持った間接照明を使うといいでしょう。そこにカモミールなどの水の要素を持ったハーブティーや、レモングラスの精油をディフューズするとさらに効果的です。最近は、ハーブティーや精油のブレンドで、Sleep、Relaxなど名前を見るとどこのエレメントの作用を持っているかがわかるブレンドされたものがあります。ブレンドされたものは単一のハーブや精油よりも、作用させたい方向性を持つものが「重ね使い」されているので、効果が高いことがあります。いくつか試してみて、ハーブティーであれば自分が美味しいと思うもの、精油であればいい匂いだな、と思うものを持っておくと心のバランスを自分で取り戻せる心強い杖となります。


このように、波動は同じ方向性のものを重ねることで効果が高まります。この場合「薄暗い照明」+「カモミールのハーブティ」+「レモングラスの精油」と3つの水の性質を持つものを重ね合わせていますが、さらに重ねようと思うと、色や音を使うことができます。


寝具やソファーのカバーも、リラクゼーションを1番の目的とするなら、「水」の要素に近い色合いを選ぶと効果的です。水色、薄い紫色、薄いグレーなどが水の波動を持っています。


音も波動です。音楽も、エレメントに分けることができます。ゆっくりしたい時に、ハードロックやサンバを聞く人はあまりいないでしょう 笑。自分のお気に入りの音楽の中でも、リズムが早くなく、流れるような、心に気持ちよく染み入るような音楽をバックグラウンドにすると心が休まります。


さらに波動を重ねていくには、こう言う時は、携帯電話をチェックしたりテレビを見るくらいなら(火x風の要素)、本を読むのがいいでしょう。本も、ミステリーなどのドキドキするもの(火)ではなく、自然の景色を集めた綺麗な写真集や、お気に入りの詩集や穏やかな内容の小説などが水の要素を持ちます。歴史物のフィクション・ノンフィクション(土)やインテリア雑誌(土)も、特に月星座に土の星座のある人は、落ち着くために効果的に使うことができます。


最後に。。。水の波動をまとったものたちに助けを借りて、自分の心の状態をざわざわする「火・風」の状態から中庸・安定の真ん中にもっていきたい時に、そのシフトを効果的に起こすために重要なことがあります。それは、体にその波動を作用させるためには、そのシフトを行うだけのエネルギーが必要なのです。体にとって一番即効性があってクリーンなエネルギー源は、天然の糖質です。ハーブティをいれるなら、そこにスプーン一杯のハチミツを。お気に入りの丁寧に作られたお菓子など、こういう時にホッとできる甘いものをおうちに用意しておくといいでしょう。このときのお菓子はできるだけ小麦粉や添加物が入っていないものが選べると体への負担が少ないですね。カカオの含有量が少なめのミルクチョコレート、和菓子、マロングラッセやフルーツの砂糖がけなどが私のお気に入りのほっとするためのスイーツです。



そんなざわざわ感で不安定な気持ちになった時、どんなフラワーレメディを選んだらよいでしょうか。


前回は、ざわざわとした空気感が馴染めない、居心地が悪い、そんな中でも落ち着いて大丈夫と思いたい、そんな気持ちに合った「ウォルナット」や「クレマティス」を選びました。周りがざわついていても、落ち着いて客観的に対処することができ、振り回されない自分を見つけるかもしれません。


今回は、そんな場所から家に帰ってきて「早く落ち着きたい」、そんな気持ちを助けるレメディをご紹介しましょう。


まずは「ホワイト・チェストナット」。これは安眠のレメディとも言われており、頭の中が常に忙しく動いている方に適しています。なんとなく落ち着かない、そんな感情が頭の中をぐるぐるしている時に、これを先ほどのハーブティなどに入れ、ちょっと一息してみましょう。ぐるぐるとした結論のない無駄な思考の動きが少なくなり、頭がスッキリ整理され、次にやるべきことにすんなりと移れるかもしれません。


又、どうしてもざわざわ感が身体から抜けない、空気感に負けてしまった感じの方へは、「クラブアップル」。自分がそんな空気感で汚されてしまった、汚染されてしまった、何故か重たい気持ちになった、そんな不快感を楽にしてくれます。飲んでいただくのもいいのですが、お風呂や足湯に数滴入れてみては如何でしょうか?なんとなく心と身体が浄化される気分になり、気持ちがリラックスしてくるでしょう。


もちろん、レスキューレメディも効果があります。あらかじめ調合されているうちの「チェリープラム」の波動が、ざわざわ感に負けがちな気持ちのコントロールをしてくれます。これは持ち歩いてもいいかもしれませんね。


2週に渡ってお届けしてきました「ざわざわ感」の対処方法、如何でしたでしょうか?「土」や「水」の要素の波動を持つもの、そして「花(フラワーレメディ」の波動の合わせ技で、心もカラダも自分らしく調整していきましょう。


今週もみなさまの毎日が心リッチでありますように🙏

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